退職へ向けて

苦戦しました。
非常に厳しい状況です。
実はあの手この手で退職を伝えようと
したのですが、自分の心が大きく壁になり
できなかったというのが正直なところです。
なぜ伝えずらいのかをちょっと整理してみます。

1、伝える相手が同じ現場で同じ仕事を
行っている。(雇用関係というよりは同士に近い状況)

2、常に仕事場がオープン。どこにいても人が見える
聞き耳も立てられる。(複数の目が常に監視状態)

3、外回りの仕事なので担当と会う時間がほとんどない。
(時間的壁)

4、現場の状況が常にぎりぎりでまわしている。
(休んだときの影響)

ということで辞表まで書いたのに渡すことができませんでした。
(3日間)

結局電話という状況を作って退職の意向を伝えました。
今回は本当にきつかったです。
仕事を続けていくことが大きくマイナスになると
理解してから自分を守ることができるかが
テーマになりました。(分からないとおもいますが・・・)

特にアルバイトを社員以上にきつい場所に振っているので
影響が甚大なのです。
社員の場合は週5の仕事のうち
最低2日は回復に当てられるのですが
バイトは5日フルきつい仕事回しになります。

周りには迷惑をかけてしまうでしょうが・・・
当然事故による対応ができる会社のはずですから
その人員をまわしてもらうしかありません。

でも月に24分の1の確率の事故率って高すぎでしょ。
しかもほとんどアルバイトじゃ話にならない。

ごちゃごちゃ言いましたが、会社が作っている壁を
超えることが大変でした。
月曜は出社しなければならないです。
すばらしい非難の眼を受けることになるでしょうが・・・
非難上等やりたいなら俺を殺し見ろ!
というきもちでいければいいなぁ〜と。。。