恐怖とは・・・

シンプルに今まで求めてきたものがすべて
間違いだったという事実に向き合うのが怖い。
努力や根性だけでは乗り越えられない
より本質的なこと・・・
だからこそシルミド韓国映画)などで
涙してしまうのだ・・・
自分はまさしくあの兵士たちと同じだと思う。
ひとつの価値観を与えられそれに切磋琢磨しなければ
生きていけない。
でも本当はその価値観のために命を奪われなければならない
存在。
・・・
意味わかんないですよね。
ただ自分の中ではこういうことだと思います
ただし、ひとつ違うのは俺にはチャンスが残されている。
絶望的な状況であるが
もしかしたら立ち上がる可能性があるかもしれない、
ということです。
パンドラの箱に何がはいっていたか?
希望が入っていたといいますが、、、
希望にすがらなきゃいきていけないよね〜(笑)
ということで元気出して明日面接を受けに行きましょ〜